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最後のデモシカ教師の不謹慎発言

かつて教師に「でも」なるかぁとか、教師に「しか」なれない、という理由で教師になり、学校現場に彩りを与えていたデモシカ教師。そのデモシカ教師の目で現在の教育の裏をあばき、悪態をつく(だけ)!なお、このブログはリンクフリーです…

子供に言葉をしゃべらせろ

 日本中の中学校で、毎日フツーに繰り返されている場面を一つ紹介しよう。

 何かの当番の生徒が、職員室に入ってくる。そして、担当の教師のそばに来て叫ぶ。「センセエ~、カギ!!」「はいよ」先生は鍵を渡し、生徒は職員室を出て行く。

 絶対許せないでしょ??俺は許せないんだよ!何、センセエ~、カギって?俺は極力突っ込むことにしている。
まず、多少憮然とした色を混ぜた冷静な声で、「先生は鍵ではありません。」
生徒(少しあわてた声で)「先生、鍵ください。」
さらに憮然とした声で「え?やるの?」
生徒(やや冷静さを取り戻し)「鍵を貸してください」
そこでさらに突っ込んで「どこの?」「放送室の!」
(本当はここでさらに「放送室の鍵です、でしょ」といじめてもいいのだが、まあその辺は状況に応じるとして、)一応少し機嫌を取り戻した様子を声に混ぜて「じゃ、はじめから言って。」
「先生、(~~~で使うので、)放送室の鍵を貸してください!」

これを書いてて、俺って我ながらなんて嫌な奴だろう、と思った。少なくとも生徒の目にはそう映るだろうな。文字にするとホント、ヤな感じだ。そして、実際には「センセエ~、カギ!!」で渡しちゃうことも少なくはないのだ。だが、やっぱり立場上こういうのを許しちゃダメでしょう。嫌われようが何しようが、関係ないです。というか、カッコイイ言い方をすれば「こういう何気ない場面にも生徒を教育するチャンスが転がっている」ということだ。しかも、放っておけば学校そのものの言語環境だって次第に悪くなっていってしまうのだ。

負けるな、俺!生徒に嫌がられることを恐れるな!生徒が日本語をちゃんと話せるようにしてあげようじゃありませんか。
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テーマ:教師のお仕事 - ジャンル:学校・教育

コメント

こんばんは
私もよくやりますよ。
「先生,鍵」に「鍵をどうするの?食べるの?」
「ください」
「あげられません」
初めての子はギョッとしますね。
「貸してあげてもいいけど」というと,やっとほっとして言い直します。
だめですよ。譲っちゃ。ね
いやなおばちゃんと言われようが,がんばるのです。

  • 2007/12/15(土) 00:17:08 |
  • URL |
  • すずめ@おばちゃん教師 #YQUfCfM6
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わはははっ
「食べるんですか」ってのいいですねえ。
それいただき。今度使わせてもらいます!

  • 2007/12/16(日) 12:44:07 |
  • URL |
  • crabfaceguy #-
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めっちゃいいですね

「先生今よろしいですか」
「はい、いいですよ」
「礼、お願いします」(礼、は生徒が自分で言う)
「はい、お願いします」
「クラブの準備を始めたいので体育倉庫の鍵を貸していただけますか」
「はい、どうぞ。必ずあなたが返しにきてください。よろしく。」
「はい、わかりました。礼、ありがとうございました」

前の勤務校ではこれが「やりとりのモデル」でした。
礼に始まり礼に終わる。
卒業生はアルバイトの面接なんかでも「言葉遣いが大変良い」
「挨拶が抜群だ」などといっていただき採用が決まりやすかったそうです。大切なことですよね、コミュニケーション能力。

  • 2008/01/13(日) 22:04:04 |
  • URL |
  • keiko #NJsiWxd2
  • [ 編集 ]

初めまして、現役の高校生です。
確かに言葉使いは大事なものです・・・が
嫌われてまで言葉使いを教える必要性はあるのでしょうか?

これはあくまでも僕自身の意見なんですが
一部のコメントにもあった様に「礼!」
なんて自分で言ってたら、たまったもんじゃないです本当に・・・
一見、第三者からすればここは軍隊ですかと
問いたくなります・・・

確かに礼儀の正しさ、言葉使いは大事です
しかし子供にそんな突っ込みを入れては子供が可愛そうです。
何故ならその子は「機械接客」ならぬ「機械人間」になってしまうのでは?
という気がします。

結論
確かに将来の就職は楽ですが
友達同士の会話で「敬語」もしくは「謙譲語」は気が置けなくなるような感じがします。

  • 2008/02/06(水) 00:11:43 |
  • URL |
  • 現役高校生 #tHX44QXM
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現役高校生さんへ

通りすがりのものですが。

最後の結論の「気が置けない」、使い方が違ってますね。思わず吹き出してしまいました。
たとえ正論を吐いたとしてもそれでは冗談にしか聞こえませんよ。
しかも正論ですらない。「教師対生徒」は「友達同士」と同じですか?

閑話休題

「気が置けない」の正しい意味は・・・。
自分で調べた方が身に付くでしょうから調べて(ググって)見て下さい。
もしくはNHKで「言葉おじさん(梅津アナウンサー)」が担当しているミニ番組を参照して頂いても構いません。
まずは国語力(読解力、表現力)を身につけましょうね。

  • 2008/02/06(水) 08:02:10 |
  • URL |
  • 通りすがり #-
  • [ 編集 ]

現役高校生さんへ

 お気持ちはよくわかります。私も教師に成り立てのころ、校長先生はじめ3年の先生が「高校入試の面接練習」というのをやっていて、何でそんなお節介なことをしているんだろう?と真剣にビックリしましたから。(でも、中学生の実態はそんなに甘いものではなく、絶対に必要だからやっていたんですけどね。)
 このブログの、他の記事を見てもらえれば私のスタンスがわかると思うのですが、学校はお友達サロンではなく、あくまでも訓練の場だと思っています。楽しくアハハオホホで学習内容が身につき、人間ができあがるなんてもし思ってるとすれば、大きな間違いです。
 例えば言葉遣いひとつをとっても、日頃ベランメェ調でしゃべっていていざ目上の人に丁寧に話そうとしても舌がもつれてしゃべれない、なんて経験はありませんか?(私はあります!)
 ここの本文ではイジメる、とか突っ込むとか毒のある書き方をしていますが、要するに訓練をしているわけですから、「かわいそう」という感想は見当違いです。「鍵」「はいよ」でそのままスルーされる方がよっぽど「可哀想」なのです。そして、そのためにこそ我々は給料をもらっています。だから、最悪嫌われることがあっても、それを恐れては仕事になりません。(そもそも何百人も生徒がいるのに、どんなにうまくやったところで、その全員に嫌われないですむなんて通常あり得ないわけですしね。)
 でも、ちゃんとした方針の下に一貫して指導に当たっていれば、それほど嫌われるということは実際にはありません。むしろ尊敬されちゃいます。なぜかというと、「訓練すること」は我々の愛情表現のひとつであり、生徒はそれを感じ取ることができるからです。同じ突っ込むでも、もし「ふざけんじゃねぇよ!何だその言葉遣いは!てめぇそれでも日本人か、あぁ?こら、てめぇの親はどこの国の奴だよ!」なんて最初っから怒鳴り飛ばしたらどうでしょうか?愛情感じないでしょ?それと、今時の日本では本文にあるようなやりとりを、その生徒の家庭でもやってもらえているものなのでしょうか。たいていの場合、生徒はうるさそうな表情は見せず、むしろ嬉しそうにしていることが多いのです。
 もちろん教師の方は多少敬遠されるしけむったがられるようにはなりますけどね、そういう部分が全然ない教師なんて存在価値ゼロだ、と思いますよ。
 また、keikoさんのコメントにあったような、形式を重んじる指導というのはそれはそれで非常に有意義なのですよ。後でどう崩すにしても「雛形」になるパターンを身につけることほど、成長に直結する学習方法はないのですから。「軍隊」という形容をされていましたが、実際、徴兵制がなくなって日本人は腑抜けになったというご年配の方もいらっしゃるわけで、まあそれ以上は言いませんが、ひとつの方法として悪いものとは私は思っていません。

  • 2008/02/06(水) 20:14:55 |
  • URL |
  • crabfaceguy #-
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同じことやってます

はじめまして、山田と申します。
私は児童館に勤務する者で、同じことを意図的にやるようにしていますよ。もちろん、中学校の教師の方々とは全く立場も役割も違うのはわかっておりますが…。

私は、大人が子供たちにきちんとした言葉をしゃべらせてあげるのは、「立場の違う人とコミュニケーションをする機会を設けること」だと思っています。学校という、ほとんどが同質な構成員(生徒)による社会で暮らしてる子供たちは、どうしてもここらへんの能力がおろそかになってしまっている気がするからです。中学生の話を聞いていると、昔よりも部活の先輩後輩関係が緩やかになり友達感覚ということなので、最近の子はもっとそういう機会が減っているのかもしれませんし。一番身近な先生がやって下さるのはとてもいいことだと思います。

ですけど、子供たちはこういったやり取りを楽しんでくれる度量もありますよね、本当に。児童館は遊ぶところなので、私は子供が萎縮しないようにつまらない冗談も交えて返すのですが、そんな冗談にも笑いころげてくれたりします(笑)。

  • 2008/02/09(土) 01:39:03 |
  • URL |
  • 山田 #-
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笑って後、哀し

なかなか云えないんですね、するっと。
慣れの問題なんですが。
私も小さい頃に「お母さん、お茶!」と言ってしまい
「お母さんはお茶じゃないの!お茶なに?」
とよく言われたものです。
そして今では自分の子供に同じ事を言っていますw

  • 2008/02/09(土) 23:40:59 |
  • URL |
  • るーしぇ #-
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小学校も同じです

はじめまして、管理人さん。

小学校教員です。
小学校でも、「先生、鍵!」は日常的です。

私はもっと意地悪ですから、「先生、黒板消していいですか?」
に、私は「黒板は消さないでください。黒板に書いている字は消してください。」と、理屈っぽく返しています。
日本語って、すべて言わなくても通じる部分ありますが、
きちんと話せるようにしたいです。

将来親になって「お茶!」とか、「それ、とって」とかしか言えない様な、大人にはしたくないですね。

  • 2008/02/10(日) 12:32:02 |
  • URL |
  • しゅうやま #-
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よく言います

私も「先生は○○じゃありません」というのは、よくいいました。
でも「ちゃんといってごらん」と一言言ってあげればいいので、そのあとも気づくまでしつこくあげ足をとるような返事をするのは、私は嫌いです。

あと自分もつい言ってしまうのですが、大人もよく言う「全然、平気」というのも、気になります。
「全然(もんだいないです。)平気(です)」と、短縮形として実質認められていると思えたら、すごく楽なのですが...。
なるべく正しい「全然(~ない)」の使い方をしようと心がけていますが、なかなか難しいです。

  • 2008/05/13(火) 19:53:51 |
  • URL |
  • ゴマちゃん #-
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勝手に中学生代表

私も部室の鍵を取りにいくと
私の前に並んでいた1年生が
「かぎください」
って言ってます。
先生を探しているときでも
「先生いませんか」とか
「先生はおらっしゃいますか」
「おらっしゃいますか」は本当に言ってます。
目上の方に平気でため口で接しているのはおかしいですよね。
私の学校でも、デモシカ教師さんみたいに注意してくれる先生はいなくなってきてます。
受験の面接のときだけ頑張る!っていってる子がちらほらといますけど絶対そのときだけ!っていうのは無理ですよね。

「この子のため口、直らないんじゃないのかなぁ」
って思います。

  • 2008/10/05(日) 19:28:19 |
  • URL |
  • もう中学生 #-
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高校では

大賛成です。以前私が勤めていた底辺校では、遅刻者は毎日半数以上。と言うか年に3分の1くらい退学していきます・・で、遅刻理由をそのたび聞くのですが、「電車」「雨」「コンビニ」のいずれかの単語1語のみでした・・あとはこちらが創造力をフルに活かして作文をする。すると生徒は軽くうなずく、の繰り返しでした・・というわけで先生方の毎日の作文量は大変なものでしたが・・それはともかくとにかく底辺校の子は文がしゃべれません。単語だけで精一杯なのです。生徒の頭をよくするためにも必要な訓練だと思います。進学校の生徒は素晴らしく創造力の豊かな遅刻のいい訳を考えてくるようです・・文をしゃべるのは大切なことです・・

  • 2009/01/27(火) 01:04:06 |
  • URL |
  • 今は中堅校 #-
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いました

私が小学校低学年の時には「鍵」どころか、
「先生、トイレ」で同じように突っ込んでいた先生がいました。
授業前に偵察に行き、「先生、来た」と生徒に教えるのが聞こえた時にも
敬語にするように指導していました。
何でもない時に言うよりも、学ぶ機会に教える方が印象に残ります。
言葉遣いが悪い親に育てられる子も多く、他の子が影響を受けるので、
指導してもらうと助かります。

  • 2009/03/31(火) 11:39:40 |
  • URL |
  • カルネット担当者 #dOcone5o
  • [ 編集 ]

現役高校生さんへ

嫌われてまでやる必要があるんですよ。
先生と生徒(児童)は対等な関係ではありません。

それをもし勘違いしているのであれば、考えを改めるべきだと考えます。学校は遊ぶだけのところではないし、学ぶ場でもあります。
礼儀などもそのひとつです。

  • 2009/03/31(火) 11:41:59 |
  • URL |
  • 凡人スライス #-
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記事を読み、大変大事なことだと思いました。
私自身、大学生になって未だに言葉遣いは苦手です。。

子供の頃に、若いうちにきちんとした言葉遣いを覚えることは
その子のためにも大切なことだと思います。
ただ、それに気づいてくれるのかが難しいですよね。

嫌われ役になってしまうかもしれませんが
教師の方々のそうした姿勢は必要であって
家庭でもそうした言葉遣いを行う習慣をつけさせることに繋がります
今の時代、家庭での教育がどういうものなのかわかりませんが
家庭で覚えれない分、学校という社会の中での経験が
大人になって大事な力になると今では思っています。

単語から文への変化、とっても大事なことですね。
私も子供ができたり、親戚に教える機会があれば実行したいと思います。

  • 2009/03/31(火) 13:25:42 |
  • URL |
  • もこ太 #e/PR8CMk
  • [ 編集 ]

先生!頑張って!

先生ご苦労様です。この問題は本来家庭で行う教育ですよね。それを学校で教える事自体、家庭教育の低さが気になります。子供が学校で礼儀作法や挨拶について怒られる事は親として恥ずかしい事だと、まずは親達に気づいて欲しいですね。先生の仕事を増やしているのは親なのに、教師の指導が厳しいとか、アホみたいな事を言う親。そして其れを間違った指導だと子供に教える親。「教育の基礎は家庭にある」んですよね。親や教師など大人が大人として子供に威厳を持って接する事が出来る事を教える「大人の学校」が出来ればいいのに。笑。親は子供に愛を持って接しているのかなぁって心配です。先生頑張ってください。嫌われたって子供達の未来が正しい方向に行けばいいんです。応援してます。

  • 2009/03/31(火) 13:34:49 |
  • URL |
  • あすりー #bSJl3qZg
  • [ 編集 ]

親の立場からも

凄くいい事だな、と思いました。

昔の先生は嫌われてなんぼな職業だって分かっていてやってるところが多かったように感じます。
私が学生の頃にも(もう十数年経ってますが;;)そのような先生も少なく、生徒に気に入られたい一身でそのような言葉遣いやいわゆるタメ口でも『お友達感覚』で居たような気がします。
(ちなみに私はその当時、生徒では数少ない敬語で話していたせいかよそよそしいと先生に言われ、先生には好かれた事が無いです。)

少し話はそれましたが・・・

今私にも子供が出来、幼稚園ですが、ご飯のときなど『お母さん、お茶』と言われると自然に『お茶、が何??』って返してしまいます。
一時期自分は冷たいのかな?とも悩みましたが、こちらのブログで、強ち間違ってはいないと安心しました。
色々な使い方や言葉は日本語は一番難しいと言われる位なのでその言葉大事にしていきたいと親の立場からも思います。
まずは自分の子供達から私も一緒に学びたいと思います。

つたない文章ですみません。長々書いてしまいました。
失礼致します。

  • 2009/03/31(火) 14:04:07 |
  • URL |
  • 30代母親です! #3hri4u1c
  • [ 編集 ]

英語でも同様

私自身学生時代に良い先生方に恵まれ、厳しく指導され、言葉やコミュニケーションの大切さを学びました。人を大切にするということ、自分を大切にするということを全身全霊で伝えてくださったことを感謝しています。
今では自分の子どもたちに限らず、友人知人の子や、地域の子たちいはうるさいおばちゃん(お姉ちゃん)でいたいと思っています。

幼少時代アメリカで育ちました。
そしてアメリカの小学校にも居ました。こういう先生!
Can I go to the bathroom?
確かあれは小学校2年生の時です。トイレに行きたいと言いに行くと、
Yes you can, but you may not.
と言われました。
行く事はできるけど、行ってはいけません。
(きちんと、行って宜しいですか?と言いなさいという意です。)

子どもたちにとって、一番かわいそうなのは知らないという事だと思います。TPOを使い分けられる位、正しい言葉使いを習った上で何を使うかを選ぶのは個人の自由ですよね。
私も若輩者ですが、諸先生方に倣って形式を重んじる教育も大切にしていきたいです。
日本語にあまり自信はありませんが、常に意識はしていこうと思います。間違いがありましたらご指摘宜しくお願い致します。

  • 2009/03/31(火) 18:58:28 |
  • URL |
  • 児童英会話講師 #k4p9tOO6
  • [ 編集 ]

言葉遣いって、本当に大切ですよ。

周りがみんな同じ立場なら、まあ譲ってタメ口でもいいですが、実社会はそんな事ありませんからね。
上司、部下、取引先の方、お客様、その他色々な立場の方たちと円滑にコミュニケーションできないと、まともな仕事はできません。
そんな場では、言葉遣いのおかしな人は真っ先に排除されてしまいます。
相手を重んじることができないとみなされてしまいます。
また、相手をいくら尊敬していても、きちんとした敬語で話せなければ、その思いは伝わりにくくなりますよね。
仕事だけの世界ではありません。人間関係全体に、言葉遣いの大切さが顕れてきますよ。人柄そのものが言葉遣いに出ます。

日本語はとても難しいです。相手の立場などにより、こんなに細かく言葉遣いが変わる言語は、他にないと思います。
もちろん、家庭での教え方がいちばん問われるのですが、先生方にはそのフォローをぜひお願いいたします。
今は多少嫌われるかもしれませんが、社会に飛び出していってから、そのありがたさが身にしみて理解されると思いますよ。

自分も、中学の担任に厳しく言われました。国語教師なので気になって仕方なかったのでしょうね。注意が耳に逆らうことこの上なく、「言葉なんて通じればそれでいいだろうが」なんて常に思っていましたが・・・
今は、その教えに対して感謝の想いでいっぱいです。
「丁寧な方ですね」って、相手の方からお言葉をいただくのがとても嬉しいです。

  • 2009/03/31(火) 18:59:18 |
  • URL |
  • アラフォー元会社員 #lRD9/XnE
  • [ 編集 ]

懐かしいです

はじめまして。

中学生だった20ウン年前。
当時の国語の先生がまったく同じことをおっしゃっていました。

言われてみればそうだよなぁ…と思ったものです。
中学生ですから、敬語の使い方を間違うことも多々ありましたが、
極力気をつけるようにしていました。

しかし、今職場で同じようなことを後輩に言われたりしたときには、
何も考えずに『はい』と渡してしまう自分がいます。情けないですね。

ちなみに、その中学時代の国語の先生は、やはり(笑)当時は
あまり好かれてはいませんでしたが、卒業後に街で会ったときに声を掛けてくれたりと、いい先生でした。

卒業後に同級生とそんな話もしましたね。
『あの時はなんてメンドクサイ先生だろう、と思ったけど、
今考えたらいい先生だったよね』…なんて。

  • 2009/03/31(火) 19:09:24 |
  • URL |
  • ぞ #-
  • [ 編集 ]

先生は大変なお仕事ですね
うちの子は 4月から小学生です。
先生だけに頼らず 自分でも言葉遣いなどしつけられるように頑張りたいです。
私も小学生の頃の遠足の時 先生に「お菓子あげる」と言って ポーンと投げて渡したら先生はやさしく「食べ物を投げちゃダメ」と諭してくれました。
その時は 「せっかくあげたのに」とムッとしましたが、今となっては 恥ずかしく思います。
あの先生に会うことがあったら お礼が言いたいなぁ

  • 2009/03/31(火) 22:07:17 |
  • URL |
  • みかりん #-
  • [ 編集 ]

長々と申し訳ありません

なぜそういう回りくどい事をするのでしょうか?
言葉遣いの間違いをあのような形で正すのはどうかと思います。僕には悪意のあるやり方にしか思えませんし、考え方は立派であるのにそのやり方は嫌悪感を覚えました。
どうですか、もし自分が同じような形で対応されたらどう思うのでしょうか?ましてや日常生活の中で。
それは本当に愛情のある接し方なのでしょうか。僕にはもしそう先生にされたら愛情は感じません。
これは自分の感覚かもしれませんが、そのやりとりをしてどう思うか是非10代、20代の見知らぬ人に聞いていただきたいです。

あくまで私は先生の考え方にはすこぶる賛成です。
「言葉」だけでなく目上の人への敬意というモノ自体が薄れているような気がします。それを義務教育の中で熱意のある先生が教えて頂けたら、生徒にとって最高の事だと思います。
あくまでやり方について、言いたいだけです。何故なら、教育に愛情は必要不可欠だと思うからです。長々と失礼いたしました。

あと、余談ではありますが、僕は「通りすがり」さんが「現役高校生」さんのコメントの間違いの指摘の仕方にも同様の嫌悪感を抱きました。これは僕だけでしょうか?

  • 2009/04/01(水) 03:51:52 |
  • URL |
  • 大学生 #vQU5PwVA
  • [ 編集 ]

新高1です

小学校では担任の先生に中学校の間はよく部活の顧問の先生にやられました。

最初に言われた時はやっぱりイラッとしました。
でも、先生たちも自分たちのために言ってくれてるていたのだと
最近、思うようになりました。

少年団の小学生たちと接しているとコーチに対してもタメ語だったりと見ていておかしな点は沢山あります。

回りくどい言い方で子供に嫌われてもそれが子供の将来のためになるなら良いことだと思います。
でも、そんな先生ほど後になって「あの先生良かったなぁ」ってなるんだと思います。

  • 2009/04/02(木) 09:58:41 |
  • URL |
  • kim93 #-
  • [ 編集 ]

それは

『先生、鍵!』と言った生徒に気付かせる為ではないでしょうか。
先生側が、それは~~~と言うべきだよ、と教えるのは簡単な事でしょうけど
本人に、何故その言い方がいけないのかを理解させたいからだと思います。
別に、生徒に好かれたくて先生という職業を続けているのではない筈ですし
生徒に嫌われても、教えるべき事だと思いますね。
この程度の事で嫌悪感を抱くとは、ある意味幸せな方なんだと思いますが。

  • 2009/04/02(木) 10:40:22 |
  • URL |
  • 御龍 #X7UwnPAA
  • [ 編集 ]

先生の考えに共感!! 

私は ちょっとイジワルなやり方でもいいと思っています。 
 日常の会話のリズムを崩さず問答形式で指摘するこのやり方は脳の回転をあげるのにちょうど良いと思います。  その回りくどさが 「考える」トレーニングになっているのではないでしょうか?

大学生さんは 嫌悪感を憶えると言われますが その嫌悪感こそが この指摘法のいいスパイスになってるのでは?
 やりとりの中でちゃんと言えたら褒めてあげるとか 笑顔を見せる とか その後のフォローがしっかりしていれば特に問題ないと感じます。   



私は先生のブログの内容に教育者としての愛と誇りを感じましたよ。 

 

 

  • 2009/04/02(木) 16:31:39 |
  • URL |
  • どんどん #-
  • [ 編集 ]

大賛成です。頑張ってください

あははは!大賛成です。
今の子ども達って自分の言葉で話して自分で考えて行動が出来ないんですよね。
私の子どもが通ってるサッカークラブでも
「コーチ。トイレ」としか言わない子が殆どなんです。
なので先生同様
「コーチはトイレじゃありません」
すると決まって「トイレトイレ」
真似して「トイレトイレ」というとやっとこさ
「トイレ行って来ていいですか?」
って聞くんですよ。なのでご期待通り
「ダメ!」と答えます。
「なんでぇ?」というから
「いいですかって聞くからダメと答えたんです。今は練習時間ですよね」
というとやっと「コーチ、トイレに行かせてください」
という答えにたどり着きます。
実はこれもあるサッカー指導者の著書の指導方法を
真似させていただいているのですがそういう部分から
変えていくと自然にサッカーもうまくなっていくんです。
言葉も生活態度も先生を敬う気持ちもすべてが
キチンと出来て勉強なんでしょうね。

  • 2009/04/02(木) 17:15:05 |
  • URL |
  • 親父コーチ #E4tpN2e6
  • [ 編集 ]

心配です

大学生さん

先生の書かれた他の記事もお読みになってみるとよいと思います。
先生がどれほど深い愛情を持って生徒さんたちに接していらっしゃるか、
大学生さんはおわかりになっていらっしゃらないのですね。
2008/02/06(水) 20:14:55 の先生のコメントに、
すべての答えはしるされていると思います。

わたしは21歳ですが、言葉づかいをそのように正された経験は
ありませんので、どう感じるのか想像もつきません。
ですが、本当はきちんと言えるのに言わない子に、
正しく言わせようとしたら、先生の方法はわかりやすく、
ストレートで、適正な方法だと思います。
できるのにやらない子供を甘やかす必要はありません。

もし、世の中の教師たちが、
大学生さんの言う「愛情のある接し方」を実践して、
嫌われることはしない、怒ることもしない優しい教師になる、
なんていう仲良しごっこを始めたとしたら、
それはもう教師ではないのではないでしょうか?
ただの都合のいい大人だと思います。
わたしはそんなお手本にならない大人にはなりたくありません。

  • 2009/04/02(木) 21:37:35 |
  • URL |
  • 21歳大学生 #dvUYBDnY
  • [ 編集 ]

敬語は難しい・・・。

はじめまして。現在21の社会人です。
私も学生の頃に先生に同じことをされたことがあります。
私は先生にはそれなりの言葉遣いをするものだと思っていたので
できるだけ敬語を使うようにはしていました。
けれどどうしても使ってしまった時はありましたね。
私は友達同士でも良く言葉を端折ってしまうので
そのまま何も考えず出てしまったのだと思いますが・・・。
けれども、社会はもっと厳しいのだと会社に勤め始めて
分かりました。
社会に出たら、自分の欠点を教えてくれる人は基本的に
いません。心の中で思っていても口に出さない方が
殆どです。
私は現在の会社に入社し慣れてきた頃、
自分では敬語を使っていたつもりなのですが、
同期の年上の方に「あなた敬語使うの苦手でしょ。
気をつけたほうが良いよ」と言われました。
学校では恐らくそこまで敬語を使えと厳しく言われない
と思います。先生も甘く見て下さる方が多いでしょう。
しかし、会社ではそうはいきません。
学生時代に直せるものは直しておいた方がいいと思いますよ。
私はむしろ学校できちんと敬語を覚えて使えるようになるまで
教えて欲しいと思いますから。

  • 2009/04/04(土) 01:32:40 |
  • URL |
  • 櫂李 #-
  • [ 編集 ]

サラリーマン目線から発言させていただきます。
【年上だから】とか【目上だから】という言葉を聞いて少し悲しいです。
【年上だから】とか【目上だから】というのはあくまで
最低限の範囲であることを、まずは理解していただきたいです。
例えばプライベートでは親友と呼べる友人であっても
職場やビジネスの相手として顔を合わせれば、
敬語で会話をするのは当然のことです。
初対面の人には敬語で話すのは当たり前です。
固いとは違うのです。当たり前なんです。
例えば、二十歳そこそこの新入社員が、
30代の先輩社員にタメ口で会話をしたとしましょう。
周りにいる人から、社員教育が成っていないと思われるでしょうね。
会社のイメージにつながります。
会社のイメージは売り上げ等、業績につながります。
会社という組織で話をすれば、言葉遣い一つで損害を出すこともあれば
逆に売り上げが伸びることもあります。
接する相手は生身の人間ですから、自分が思っていることが
当たり前である(敬語なんて使わなくてもいい)という考えはとても危険ですね。
そう思わない人間が沢山いるのですから。
少数意見を持って自分の首を絞める上に、
相手に不快感を与える様なことを続けても生き辛いのが現実ですからね。
良き先生の下、よく学んで社会に出てきてください。

  • 2009/04/04(土) 14:42:32 |
  • URL |
  • 通りすがり #gF31FTdQ
  • [ 編集 ]

私の学生時代にも、しっかりと注意してくださる先生方が居れば良かったのにな、と感じました。私の周りの生徒は、先生と友達のように接していて…先生もそれを怒らないんですよね。
それは私にとって、とても違和感のある光景でした。
私自身、学生時代も今現在も言葉には気をつけておりますが、まだまだ未熟なところもたくさんあります。
目上の方にたいする言葉の使い方をもっと綺麗に出来たらな、と日々努力をしております。

こちらの記事のコメントを拝見していて、生徒をきっちり注意してくださり怒ってくれる先生が居るのだと分かり、大変嬉しいです。
そんな先生に出会いたかったです。

  • 2009/04/04(土) 15:43:04 |
  • URL |
  • 20代社会人 #Msgay99Q
  • [ 編集 ]

良いぞ!もっとやれ!ヒュー!ヒュー!

これぞ教師。これぞ恩師。
こんな先生が居たら、ガキの頃の偏屈な私ゃ、狂喜乱舞雨霰だったろうね。

  • 2009/08/10(月) 11:37:01 |
  • URL |
  • 軟派男 #rhGELEd6
  • [ 編集 ]

現在は高学年担任です。
私も同意見です。
同じことをしています。
1学期は
児童「教科書忘れた」
私「だから?」
児「・・・」
私「忘れたら勉強しないの?」
児「みしてもらう(友達に見せてもらう)」
私「その前に何か忘れてない?」
児「え?教科書」
私「『すみません。教科書忘れてきました。
  次からは持ってくるので、友達に見せてもらっても
  (勉強しても)いいですか?』でしょ?」
児「あ、はい。」
私「繰り返して。」
児「すみません(以下略)」
と型を教えています。
今はもう、ほとんどの子は言えますが、
中には覚えられない子もいます。

しかし、指導は正しいと感じる一方、
最近の子供は、指導だけでは愛情を感じない、
指導を受け入れられない「背景」を
持っている子も多いのが事実です。

それは、家庭環境であったり、
今までの指導であったり、
今年は「(いちいち)ウザイ」「キモイ」しか
言えない子もいて、
怒るよりも、可哀そうだなぁと思います。
こういった子は大人になるまでに、
きちんと対応できるようになるのだろうか。
(確かに愛情はありますが)指導だけではなく、
別の形の愛情を担任が与えなければ
受け付ける土台ができてこない、
そう感じる日々です。

  • 2010/01/31(日) 06:53:11 |
  • URL |
  • 小学校教師 #siUrMbpo
  • [ 編集 ]

コメントの多さが、言葉を「受け手が不快に感じない」用法で遣うことが、慣れていない方にとってはいかに難しいかがよくわかります。
反発を感じる方々の気持ちもよくわかります。
いいのですよ。
「言葉ひとつ教えるのにいちいちイケズな真似すんじゃねーよクソが!シネ!」
と頭で思いながらも同時に正しい言葉遣いができるよう、私たちは訓練してあげているのです。
「あらまあ、ずいぶん話し言葉の正確さにこだわるお方だこと、詳しく説明しないと応えたくないのね偏屈なご趣味」と思ってくださってかまわないのです。
そう思いながらも正しい言葉でとっさに返事を返せる能力こそが、社会で役に立つ能力なのですから。

  • 2014/10/16(木) 22:57:16 |
  • URL |
  • 先生として #-
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