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最後のデモシカ教師の不謹慎発言

かつて教師に「でも」なるかぁとか、教師に「しか」なれない、という理由で教師になり、学校現場に彩りを与えていたデモシカ教師。そのデモシカ教師の目で現在の教育の裏をあばき、悪態をつく(だけ)!なお、このブログはリンクフリーです…

自分的には不条理しかし当たり前の異動

異動になった。定年退職して再任用を希望し、新たな赴任先に落ち着いたと思ったら、たったの2年。終の住処だと思ったのに、追い払われた気分である。理由は簡単なことで、市内で一番長く一ッところにいた音楽教師がついに異動しなければならなくなって、その行き先がどこも異動してから日が浅く、再任用すなわち臨採である俺以外に動かすコマがなかったということだ。勝手に長くいられると思っていた俺が悪いのである。
しかしマズイことに、俺は現任校に長くいるつもりで部活動に取り組み、かなり強力な吹奏楽部を構築してしまったのである。あとから来るおばちゃん先生は吹奏楽好きじゃないし、親の介護がのしかかっている人で、とてもじゃないが後を任せられる器じゃない。
「アタシ卓球部の顧問がいいな〜」
なんて言ってるし。生徒や保護者からの突き上げが大変だろうな〜とは容易に想像できる。周辺の吹奏楽部顧問からは今回の異動については驚きの声も上がっているわけだが、まあ、立場上仕方がない。
今度の学校は小さい、生徒数も少ない学校で、自分は今年度学年主任をおおせつかるらしい。まあ、今ここでみっともなく愚痴を吐き散らしとくが、結局のところ再任用なんて、都合のいい駒でしかない。給料も半分だというのに仕事は人一倍だ。吹奏楽部の顧問にしろ、学年主任にしろ、そう簡単に見繕うことができる人材ではない。ものすごく経験と能力と労力を必要とする仕事なのに、いつ異動するかもわからないわけだから、それほど一生懸命のめり込むわけにも行かないなんて、ひどい立場である。何か問題が起きても、もう退職金もらっちまってるから
「辞めてやるわ!」
なんて気軽に尻まくることもできる、とか上の方は期待しているのかもしれないし。な〜んかアホくさくてこれからの勤務どうしよう…と、ついため息が出てしまう再任用2年目の年度末なのでありました。
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テーマ:一人言 - ジャンル:学校・教育

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