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最後のデモシカ教師の不謹慎発言

かつて教師に「でも」なるかぁとか、教師に「しか」なれない、という理由で教師になり、学校現場に彩りを与えていたデモシカ教師。そのデモシカ教師の目で現在の教育の裏をあばき、悪態をつく(だけ)!なお、このブログはリンクフリーです…

ここにきて初めての体験(大したことじゃないけど)

 なんと、今年入学してきた生徒の中に、「漢字が読めない」という学習障害を持った子がいるというのだ。ほ~そういう人もいるのか、まあいるんだろうな。かなり前に、「二酸化炭素という漢字が読めなければ理科はできないでしょ」みたいなことをこのブログに書いたことを思い出した。あまり関係ないけど。
 で、その対応なんだけど、ルビ付きの教材をその子たち(2人もいるのだ)のために用意しろ、と?板書もできればルビを振れと。極め付きは、中間テスト・期末テストも、その子たちのためにルビ付きの問題を用意しろと。保護者もそういう対応を望んでいるという。こりゃ~びっくりだわ~~。
 しかし教頭先生が言うには、このようなことはもはや全国的に普通のことであって(つまりこのブログを訪れる人も先刻承知ってこと?)、我がS玉県は遅れているんだそうな。テスト問題のルビ対策も、そういう印刷物をPDFファイルに読み込んでどうにかすれば一発でルビをつけてくれるソフトがあって、それは文部科学省が無償で配布しているんだそうな。そうか、俺たちは遅れていたのか~、と妙に納得して、でも実際にはプリントアウトした普通の問題に手書きでルビを追加して、今回は間に合わせた。

 でも、それほどやったのに、肝心の答案はほとんど正解が書かれていなかった。何のためにこんなに手間かけたんだ?
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テーマ:教師のお仕事 - ジャンル:学校・教育

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