最後のデモシカ教師の不謹慎発言

かつて教師に「でも」なるかぁとか、教師に「しか」なれない、という理由で教師になり、学校現場に彩りを与えていたデモシカ教師。そのデモシカ教師の目で現在の教育の裏をあばき、悪態をつく(だけ)!なお、このブログはリンクフリーです…

新学期開始の不安

 今年の夏休みも、よくもまあこれほど、というくらい中学生がかかわった事件や事故が日本中の話題をさらっていた、というか、マスコミをにぎわせていた。特に、埼玉県東松山市の少年殺害事件に関しては、やはり距離的にも近いし、
「逮捕された中学生というのはいったいどこの中学校の生徒か?」
というようなある意味下世話な詮索が職員室でもあったのだが、(知り合いの先生にかかわりある人もいるかもしれないわけだからね)まあ、対岸の火事的なムードがないわけでもなかった。

 さて、いろいろな話を見聞きしてやっぱり、中学2年生の担任としては9月1日というのは楽天的に迎えられるものではない。生徒が最も変化するのは”中2の夏休み”というのは定説であって、事実上本当のことでもあり、俺なんかでさえも夏休み明け初日というのはちょっと特別な思いをもって教室に向かうわけである。

 ところが、そういう俺の思いなんてものは杞憂というか取り越し苦労というか。わがクラスの面々は元気に明るくそれぞれに真っ黒に日焼けして、あるいは一回り大きくなって、再び教室に集っていた。

思わず笑ってしまった。うれしくて。
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テーマ:中学校 - ジャンル:学校・教育

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