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最後のデモシカ教師の不謹慎発言

かつて教師に「でも」なるかぁとか、教師に「しか」なれない、という理由で教師になり、学校現場に彩りを与えていたデモシカ教師。そのデモシカ教師の目で現在の教育の裏をあばき、悪態をつく(だけ)!なお、このブログはリンクフリーです…

幼少のしつけの重大さ

 つい最近、あのハマコー先生が出演するグルメ旅番組みたいのを見た。相変わらずのお人柄がにじみ出るなかなかスリル満点の番組で、楽しめた。
 一つ気になるところがあった。それは、食事をいざ始めよう、としたまさにその時になって急にハマコー先生が「手を洗わなきゃ。」と言いだしたことである。一緒の出演者が、「いいじゃないですか」というのもものともせず「食べる前には手を洗うんだよ」と、手洗い場に直行。ある意味自分勝手にもうつる。

 しかしこの先生、幼少期に受けた躾で、どうしても手を洗わずにはおれんのだろう、と私はその姿を見ていて直感した。親だか祖父母だかが、とにかく繰り返し繰り返し「食べる前には手を洗え」と言い続けてきたのだ。何と立派な家庭であろうか。そして、言われ続けてきたことで、あんなお年寄りになっても、食べる直前になると、手を洗わずにはおれない精神状態になってしまうのだ。自分の食してよいものが目の前に現れると、脳みそで何も考えなくても条件反射で自然に手を洗ってしまうのだ。これこそ、躾・教育の成果でなくて何であろうか。

 やらなきゃいけないことをやらなければ不安な精神状態に陥る。やっちゃいけないことは見てる人が誰もいなくてもやることができない。そうなるまでしつこくねちっこくたたき込むのが、親というものだ。それが本当の躾だ。

 しっかりした躾を身に付けて中学に上がってくる生徒は明らかに減っているぞ。世の親たちよ!もっと責任を持て!
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テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育

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