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最後のデモシカ教師の不謹慎発言

かつて教師に「でも」なるかぁとか、教師に「しか」なれない、という理由で教師になり、学校現場に彩りを与えていたデモシカ教師。そのデモシカ教師の目で現在の教育の裏をあばき、悪態をつく(だけ)!なお、このブログはリンクフリーです…

教育のガン

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/182098/
「日教組は教育のガン」ねぇ。俺は組合には結局入らなかったので、日教組が本当にガンなのかどうかは理解の範疇を超えているが、(やめるのは当然、としても)この大臣がかなり変なヤツであるということだけは、特に想像力のたくましくない人にも理解できるであろう。
 少なくとも言えるのは、前後の状況もわきまえずにこういう異常な発言を繰り返すような輩がニッポンの政治の中枢にいる、ということ自体が、子供の教育のためにはガンになっている、ということであろうな。まことに、教育上、好ましくない事態だ。
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テーマ:教育 - ジャンル:学校・教育

コメント

>教育のガン

彼の意見が正しいかどうかはとりあえず置いておいて
あのような発言をするとどうなるかと想像することもできない人に
日本の未来を任せるのは不安で仕方ありません。
しかし、ブログで意見を書いている教員にも
彼と同じで想像力の欠けた方は数多くおられるように思います。
これもまた「まことに、教育上、好ましくない事態」です。

 「日教組」とステレオタイプで語られる教師は、はっきり言って異常な先生方だったと思いますが、そんなのは少数派で、しかも過去の遺物。よくデモや争議をするから、と授業を自習にしたという話も聞きますが、私の知る限りでは、そんなの私が高校のころが最後だったと記憶しています。いったい何十年前の話?集会のたんびに右翼が大騒ぎするのも、端から見ていて正直理由がわかりません。ま、こっちはまるっきりのノンポリだからね、本当のところはさっぱりわからん。ただ、自分の周囲の現実としては、組織率もさっぱりだし、「ガン」といっても病巣はもはや完治しかけているのでは?という印象です。

「ブログで意見を書いている、想像力を欠いた教員」というのは、たぶん自分も入っているのか、と自覚するところですが、それでも現実の言動とハッキリ分けるぐらいの分別は持っていますよ。私がこのブログを作ったのは「本当なら言わなきゃいけない、だけど立場上言うわけにいかない、言う機会がない、実際言うべき瞬間に言葉を選んでるうちに言えなくなったかあるいは躊躇しちゃう」というような事象を多少なりとも誰かに知って欲しい、と思ったからで、現実世界の人格と一緒にしてもらっちゃ困ります。(たぶん「自分の意見」を書き連ねている他のブロガー教師もそう言う人が多いんじゃないかな)
 第一、私(に限らず一個人)の意見なんて、これまでの短い人生で経験してきた狭い世界の中で知り得たものを土台にしているわけで、けっこう偏った主観的なものであることは当然です。私としてもその辺をわきまえて、特に現実に目の前にする生徒や保護者はもちろん、同僚の教員を始め関係者には、自分がこんなブログを書いていることは一切口外していません。第一、ここに書いてあることのいくつかを当事者が読んだりすればとんでもないことになる、というぐらいの想像力はありますので、立場をわきまえる、というか、やっぱりそれが大人でしょう。件の元大臣とは一線を画していたい、とは思いますね。
 それにしても、こんな風に現実の行動と心の中がかなり食い違ってしまうという悲しい事態になっているのも、結局、公教育というものが、完全に制度疲労を起こしてしまっていて、そこら中ひずみだらけだからじゃないでしょうか。そりゃストレスで休職する教員も増えるわけですよ。

  • 2008/10/04(土) 01:53:59 |
  • URL |
  • crabfaceguy #-
  • [ 編集 ]

>教育のガン

日教組の詳しい活動の様子や功罪についての現状や
以前の活動の様子などをよく知らないので、
それを「完治しかけたガン」と表現するのが妥当かどうかはわかりません。

しかし「ブログでの言動」と「リアルの言動」との間にズレがあり
現実の言動においてはとても言えないことがあるということを
広く知ってもらいたいからブログをしているとおっしゃいました。
そして現実世界で思う何らかをここで表現はするが
それを当の本人である(生徒・保護者・同僚などの関係者)に見られては
とんでもないことになるという想像力と大人の分別があるのだとおっしゃいます。

よくわからないのですが関係者本人に見られては
とんでもないことになるという自覚がある発言なのであり
「とんでもないことになる発言」とは
いったいどのような発言であるのかといぶかしく思います。

実際、私自身は現実の同僚に見られては
気恥ずかしいといった内容のものはありますが
生徒などの指導対象になる者たちの目に触れて
後ろめたいことや恥ずべき内容は何一つありません。

それはわたしの「ブログでの言動」は教育への基本的な姿勢に他ならず
「リアルの言動」はそんなことをわざわざ声高にするよりも
黙々と目の前の問題に実際に取り組んでいくことが
自らの当然の仕事への姿勢だと思っているからです。

そこには理想や熱い思いはありますが、想像力や分別での二枚舌はありません。
私自身の想像力や分別で「とんでもないことになる発言」を伏せる必要性は感じません。
耳の痛いことであっても必要なことは直接生徒やご家庭に伝えるのが私のやり方です。
そこに配慮が必要なのは言うまでもありません。

この二枚舌の原因となる二つの思いの解離が公教育の
「完全に制度疲労を起こしてしまっていて、そこら中ひずみだらけ」であると
そしてそれにより「ストレスで休職する教員も増えるわけだ」
という考えに落ち着かれるのはとても驚きです。
現実と心が一致しないことは公教員に限ったことではないでしょう。
どれだけ「公教育」の教員の意識は甘いのかとあきれざるを得ません。
いや、甘やかされてしまった巨大な駄々っ子を見ているようです。
その際たるものの一例が「日教組」なのかもしれません。

ガンかどうかはしらないけど…

数年前にどこだったかの日教組のHPが無料サーバーつかってたせいで
掲示板とかにデカデカと出会い系やらアダルトサイトの広告リンクがあってウケたことはあったが(苦笑

だれもみにこないようなところだから良かったのかな?
○ちゃんねんらーにみつかってさんざんネタにされて荒らされて消滅したが

  • 2008/11/04(火) 05:47:46 |
  • URL |
  • 犬 #Oev7SVRk
  • [ 編集 ]

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