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最後のデモシカ教師の不謹慎発言

かつて教師に「でも」なるかぁとか、教師に「しか」なれない、という理由で教師になり、学校現場に彩りを与えていたデモシカ教師。そのデモシカ教師の目で現在の教育の裏をあばき、悪態をつく(だけ)!なお、このブログはリンクフリーです…

君子じゃないヤツは危うきに近寄る

 全く、いろいろなことがあるもんだ。
昨日の日曜日、うちの学年(2年)のある男子が、コンビニで20代ぐらいの男に絡まれてボコボコにされちゃったらしい。何でも、そのコンビニで仲間と待ち合わせだか時間調整だかで立ち読みをしていたところ、うっかりその男の足を踏んだという。それで、その時は「すいません」ぐらいのことは言ったというのだが、まあ生意気な態度だったのかもしれない。そいつに店の外に連れ出され、物陰に引っ張られて殴られ、血まみれになって、一緒にいた友達とかお店の人に助けを求め、救急車を呼ぶ騒ぎになったということだった。結局、口の周辺とかを何針か縫うほどのケガだったらしいが、とにかく彼は今日は欠席した。
 なんてことだ、たかが中学生の非礼をとがめるのに、何もそんなになるまで殴らなくたっていいじゃねぇか、と憤慨しつつも、取りあえずそんなことがあった、と生徒に注意を促してみると、実は俺も土曜日に自転車に乗った若い男にイチャモンつけられて殴られた、なんて男子も新たに出てきて、なんだか周辺に「狂犬のようなヤツ」がいるのかも、という話になった。
 ところが、放課後になって一緒にいた友達にその時の状況を聞いてみると、なんと、彼は一発やられたときに反対に殴り返したらしい。第一、よくよく考えてみれば、普通「ちょっとこっちに来い」なんて言われたって、ノコノコついて行くなんて非常識だ。

 ちなみに、ケガをした男子は、日頃からだらしなさでは学年ナンバーワン、服装はシャツ出しノーネクタイ、時間にルーズで提出物も全然出さず授業態度も最悪、でも「不良未満」で、要するに「なめてるヤツ」なんだな。そんなだから、ヤバイ場面でもアンテナが働かず平気でアブナイお兄さんの誘いに乗ってしまう。結局、彼が難に遭っても、必然じゃないか、という見方にどうしてもなってしまう。やはり、「君子は危うきに近寄らず」なのだ。
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テーマ:学校での出来事 - ジャンル:学校・教育

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