最後のデモシカ教師の不謹慎発言

かつて教師に「でも」なるかぁとか、教師に「しか」なれない、という理由で教師になり、学校現場に彩りを与えていたデモシカ教師。そのデモシカ教師の目で現在の教育の裏をあばき、悪態をつく(だけ)!なお、このブログはリンクフリーです…

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カリキュラムの未履修問題が中学校で!


 何日か前、通勤中になんとなくラジオニュースを聞いていたら、都内のどこだかの中学校で、ここ何年も「保健」の授業が行われてなかったという話が出てきた。そんなのがニュースになる時代かいな、とも思うし、困った中学校だ、とも思う。しかし、もともとの教科の名前そのものが、小学校では「体育」だが、中学校では「保健体育」である。(小学校では「図画工作」が中学校では「美術」というのもある。)保健の授業の内容は、薬物乱用や喫煙の健康被害、救命救急や応急手当、性教育などそれなりに重要なものではあるが、けっこう多くの学校で「集中講義」みたいな形で実施している場合もあるんじゃないだろうか。
 問題になった学校でも、かつて生徒が荒れていた時代に実施できなくなってそのまんま何チャラみたいなことを言い訳していたようだが、さもありなん。自分が中学生の時にも、そもそも「体育」が座学になるなんて、全く納得できない事態であった。体育の時間であるにもかかわらず教室で座って黒板に座っている状況そのものに「憎しみ」すら覚えていたな。荒れてる学校じゃそんなことしようもんなら生徒が全員どこかに逃げ出しちゃうだろうし。
 で、教育委員会から中学校への指導として、在籍中の生徒には卒業までに履修させること、というのはわかるが、卒業しちゃった生徒には、希望すればその内容の授業を行う、みたいなことを言っていた。マジ噴飯ものである。そんなの希望してくる人なんているのかいな。

あぁ、でも日本人って意外に真面目だからそういうのありかもしれないね。
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テーマ:教育問題について考える - ジャンル:学校・教育

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