最後のデモシカ教師の不謹慎発言

かつて教師に「でも」なるかぁとか、教師に「しか」なれない、という理由で教師になり、学校現場に彩りを与えていたデモシカ教師。そのデモシカ教師の目で現在の教育の裏をあばき、悪態をつく(だけ)!なお、このブログはリンクフリーです…

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

教師に脅迫文が届く

 最近、教員宛に脅迫文が届くという。ふざけた話だ。そういう手紙が来たらどうするだろうか。なんと言っても、俺たちなんて、周りが思うほどお金が潤沢というわけでもないから、そんな300万円なんて大金、そう簡単に右から左へ回せる人は少ないだろうし、かといって、脅迫状に書かれている通りのことをされたらどうしようか、と、とりあえずは心配である。まあ、教師というヤツは、真面目だからね。犯人にはお気の毒だが、普通の教員だったらまずは警察に届けるであろうな。トチ狂ってお金払っちゃったり、というのはちょっと考えにくい。
 それにしても、投資の割に実入りがないんじゃないのか?報道によれば2500人以上の教員にこんな手紙が来たというのだが、そのためにかかる切手代って、20万円を超えてると思うんだけど。こいつら、マジ馬鹿ですね。


(以下は、「ニュース速報JAPAN]からの転載)
教職員に届いた脅迫状の全文

お前の教え子の親からの依頼で行動を開始する 私たちに依頼した内容は次の事だ お前は以前教え子だったAに酷い言葉で心を傷つけ人格を侮辱した よってAは酷いうつ病になり自殺未遂を繰り返し現在は薬物障害になっている 心身共にボロボロにされた Aの家族はお前に同じ思いをさせてやると誓い私たちに復讐の依頼をしてきた 依頼内容は次の通りだ 1.お前が仕事を失い生活できない様にする まず教育委員会に電話をするテレビニュースに出る様な内容の告げ口を行う(体罰を受けた 体の局部を見せろと言われた 個室で裸にされ写真を撮られた お金あげるから家に遊びにこないかと言われた等)その後お前の学校に電話をし他の教職員にも上記の内容の告げ口をする 教育委員会はお前の調査を始めるだろう 学校ではお前の噂でいっぱいになるだろう 2.お前が今の家に住んで居られない様にする(お前の個人情報をネット上で公開する 最低の教師だと名指しで掲示版に投稿する)(近所を騒がす為に玄関にスプレーで落書き 家の電線を夜中に切る お前の家に投石 夜中に怖い電話 ネット通販商品が毎日届く お前に泣きが入るまで毎日続く この様な行為をする奴は闇サイト掲示板でいくらでもいる)学校を辞め退職金も収入も失い家族に不安を与え家庭も崩壊するまで私たちは追い込みを続ける私たちは面識も無くお前が警察に駆け込んで細工されたこの手紙をだしたところで追う事は不可能であり事件前の手紙など相手にもしてくれないだろう<気をつけて>で終わりだ事件扱いになった時はお前は全てを失った後だろう 復讐行為を止めたいのであれば成功報酬より多くの金を払うことだ私たちはどちらが金を出そうが関係ない私たちはお前に恨みはない金の為に実行するだけだ。300万支払えば中止する払わなければ復讐を実行し成功報酬をもらうだけだ すぐに現金を用意し次の方法で郵送しろ 1.厚さの薄い週刊誌の真ん中のページを開き現金を平らにはみ出さないように挟む 2.現金が動かない様に週刊誌を丸ごとガムテープで巻く 3.郵便局で書類用EMSで書類として海外に郵送する以上 2日以内に郵送しろその後確認が取れなかった場合復讐を開始する教育委員会の電話から始まりだお前が金を郵送するまで復讐は続く金を早く払えばよかったと思い知らされるだろう 警察は何もしてくれないそして何もできないことを知るだろうお前が身を守る為には唯一金で解決する事だお前の人生は私たちが握っている事を忘れるな郵送先宛名等詳しい書き方を下記に記す 郵便局でEMS無料包装材(封筒)に入れてEMSのCN22付き書類用ラベルに郵送内容記入<書き方は郵便局員にタイに書類を送ると言って聞け>

届け先 名前●●●●
     住所●●●●●●●●
       ●●●●
     郵便番号 ●●●●
     国名 Thailand
 CN22の記入<内容物>Documents<内容物の数量及び明細>Business Papers
      <重量>0.5kg<価格>THB50  注:重量と価格の数字間違えるな
言われた通りに記入しろ 記入不備で届かなかったらお前は終わりだ



 もう一つ、これは真面目に不快なのだが、この事件には、かつて発行されていた「教職員住所録」というものが悪用されているのではないか、という観測である。10年ぐらい前までは、その「教職員住所録」というのを(うちの県では)日教組の県支部が発行していて、それはけっこう重宝していたものだった。だが、個人情報保護の観点から廃止されてしまったのだ。おかげで、旧知の人がどこで何をしているかわからなくなっちゃうし、別の学校の同じ教科の先生に連絡をつけようにも誰なんだかわからなくなっちゃうし、実際の仕事の上でも不便でしょうがないのである。そんなに神経質に個人情報を保護なんてしなくたって、と苦々しく思ってはいたのだが、こんな事件が起こるようでは話は別である。我が家の住所も電話もそこには記載されているのであって、それは10年経っても20年経っても生きているデータは生きているわけじゃないですか。ということはいつ何時そのデータが悪用されて、我が家が変な目に遭わないともしれないわけだ。ムカつくな。だいたい、その住所録が発行されなくなったことをきっかけに、俺たちって、お互いに年賀状のやりとりもようできなくなったのよ。本当に世知辛い世の中だ。
スポンサーサイト

テーマ:一人言 - ジャンル:学校・教育

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。