最後のデモシカ教師の不謹慎発言

かつて教師に「でも」なるかぁとか、教師に「しか」なれない、という理由で教師になり、学校現場に彩りを与えていたデモシカ教師。そのデモシカ教師の目で現在の教育の裏をあばき、悪態をつく(だけ)!なお、このブログはリンクフリーです…

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ペットの時代

 朝、クラスの女子生徒が真面目な顔をして報告してきた。
「先生、今日は昼から早退します。」
「何?(高校の)入学手続きですか?」
「そうじゃなくて、これは真面目な話なんです。ペットが死んじゃったのできょう火葬するんですよ。」
「え、そんなんで早退?」
「(メッチャ真面目に)だって、これで最後なんですよ?!親も手紙書いてくれたから後で見せますよ!」
「(タジタジとなり)…あ、そう。わかりました。」

 そんなモンなんですかね~。
話を聞きながら、もし自分だったら、と考えていた。自分が小学中学の頃はペット(という言い方はしなくて飼い犬とか飼い猫とかだが)が死ぬなんて日常茶飯事、特に珍しくもないからいつまでも悲しむでもなく、庭に穴掘って埋めるぐらいだったが、もし、そのために学校を休むとか早退するとか言ったら、たぶん母親にぶん殴られただろうし、担任の先生にもぶん殴られたであろう。それでも早退とかを強行したら、おそらく後々まで学校中(どころか近所中)の物笑いのタネになっただろうことは容易に想像できる。
 ま、時代は変わったのだ。学校の地位は軽くなってペットの生き死にの方が日々の授業より大事ってことだな。ペットにとってはよい時代になったってことか…?
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テーマ:学校での出来事 - ジャンル:学校・教育

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