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最後のデモシカ教師の不謹慎発言

かつて教師に「でも」なるかぁとか、教師に「しか」なれない、という理由で教師になり、学校現場に彩りを与えていたデモシカ教師。そのデモシカ教師の目で現在の教育の裏をあばき、悪態をつく(だけ)!なお、このブログはリンクフリーです…

嫌われ度No.1の教頭

 およそ、ただそこにいるだけで嫌われる人物というのは確かに存在するのだが、それが教頭先生ということになると全く困ってしまう。その教頭は閨閥の力で出世した、と聞いたこともあるが定かではない。まあ、ウチの県のことだから、当たらずとも遠からずであろう。なにしろ、どうしてこんなヤツばっかり次々と「難関の」昇進試験に合格して我々の上に君臨することになるのであろうかというぐらい、使えない奴がすごく多い。中でもこの教頭、はっきり言って頭が悪くて仕事嫌い。愚鈍ってヤツだな。とても人の上に立つ器ではない。いつも鬼瓦のようなしかめっ面で人を寄せ付けず、そばに寄ってくれば強烈なヤニ臭さで気分が悪くなる。もともと教頭は嫌われ役に徹しなければならない損な立場なのはわかっているが、それにしても彼が職員からも生徒からもこぞって嫌われるまでには、そうたいして時間はかからなかった。

 しかも同情されてしかるべきなのであるが(もちろんする気もないが)、彼が新任教頭として仕えた校長が、以前ここで書いた「スーパーマン校長」だったから始末が悪い。とにかく、ありとあらゆる仕事はヒラの職員に振れ、という方針だったから、このヒト、本来自分がするはずの仕事までみ~んなこっちに投げてくださる。こいつと3年間も一緒にいさせられたのだが、これほど教頭らしくない教頭を見たことはなかった。つまり「教頭」としての職分というか、立場というか、校長が施して然るべき「教頭教育」みたいなことがなされていなかった、というより全くエキセントリックな形で行われてしまったということだ。

 そして、自分は朝の登校指導だの、朝読書だの余計な場面に顔を出してはまさに人を咎め立てするために用意されたとしかいいようのない表情で、その場にいる人を不快にさせるのだ。授業にも顔を出すのだが(それはかまわないのだが)、ヤニの臭い、何とかしてくれよ!私はもう半世紀も生きているがとにかくタバコが大嫌いで未だに一度も吸ったことはないし、現代の生徒は世の中がタバコ離れしていることもあって、総じてタバコの臭いがキライなのである。一度なんか合唱の最中に来て、みんな息が吸えなくなっちゃたこともあったんだけど、本人は気付いてない。ホント、今風の言葉で言えば、「空気よめ!」だな。

 それなのに、人に説教するのは大好き。白けた重苦しい雰囲気を自分で作っておきながら、朝の登校指導であいさつをしない生徒を、担任を飛び越して呼び出したり家に電話かけて文句を言ったりして、余計に嫌われる。そしてさらに子ども達はあいさつもしないという不機嫌スパイラルをまっしぐらに駆け下りていく。職員間でも、彼に話しても混乱するだけだから直接校長と話していろいろなことを進めていくのだが、やはり自分が除け者にされたという感覚を持つらしく、何かというと「ワタシ聞いてないよそれ」とおっしゃる。ま、自尊感情強いからこそ教頭にもなれるんだろうけどね。

 この男、二言目には「ウチの学校を市内で一番の中学校にする」と言うのだが、一体何をもって一番とするのか、何がどうなれば一番なんだか、さっぱり具体的なイメージを示すことがない。各方面に何を求めているかちっとも伝わってこないんだよね。ホント使えないよ、この人。今年やっと異動になって、よその学校に行ったけど、どうなったんだか。
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